悩みに合わせたセッションができる理由②
※続きです
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解剖学を勉強しなおして、側弯症についての本を読むぞ!と鼻息荒くしましたが、今までと同じ勉強方法だと進歩しないと思い、まずは作戦を練ります。
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作戦①解剖学の知識を増やす
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「この筋肉はここからここに付いていて、こんな働きがある」という勉強はしていましたが、指導で使うようなメインの筋肉しか覚えていなかったので、まずは満遍なく叩き込み直しました。
ちょうど解剖学のテキスト1冊分を学べるセミナーに参加できたので、短期間で習得できて運が良かったです♪(脳みそ溶けそうになりましたが)
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作戦②解剖学を理解する
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筋肉が動かすのは骨で、その骨の形や関節の動き方で身体の動きが変わる…ということを頭でイメージできるように模型や自分の動きで練習しました。
ここに1番時間を割いています。
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ちなみに、当時買った骨格模型は動きを試しているうちに壊れました(笑)
なんでこっちの方向には動かないんだろう…を試した結果です。(反省)
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作戦③側弯症の構造や症状を知る
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病名や症状を表面的に知っているだけでは、リスク管理ができないと思い再勉強。
なんでこの形になっていて、なんでこの症状が出ているのかを1つ1つ解消し、自分でも考察できるように練習しました。
そして本屋めぐりをしている時に、専門職向けに整形外科的な病気・症状がまとめられている本を見つけ即購入。
杉山先生の側弯症ワークショップにも参加し、少しずつ理解できたように思います。
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これらをしていると、身体への解像度が格段に上がりました。
目標だった側弯症の本もスラスラ理解でき、自分のケアもできるほどに(^^)
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そんな感じで過ごしていると、他の症状への考察が自然とできるようになりました。
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あ、この症状ってこういうことじゃん!という感じ(^^)
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私にとって解剖学が、学ぶ目的から身体を学ぶ手段になっていたのです。
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その症状や悩みについて考える手段を得たことで、悩みに対するアプローチができるようになったのだと思います。
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…と、色々書いてみましたが、人の身体って奥が深すぎてゴールがありません(^^)
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私もまだまだ知らないことばかりで、壁にぶつかるたびに色々調べたり人に意見を聞いています。
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以前と違うのは、解決するための方法や考え方をたくさん知っているということ。
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クライアントさまからの疑問は、すべて私のパワーアップの材料になります。
(調べたり考え直すきっかけになるので♪)
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こんな小さいこと聞いてもいいのかな?
って疑問もどんどんぶつけてくださいね(^^)
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読んでくださりありがとうございました!

